2005年 12月 31日
スキー初日はベイル!

慣れないマックを使っています
漢字入力の方法もうろ覚えでした
日本からサンフランシスコにはなんと90分も早く到着してしまいました
にも関わらず、デンバーへの飛行機の到着時刻が遅れたため、予約してあったシャトルに乗り遅れてしまい、1時間遅れの便でロッジオーモリに向かいました
薬のおかげでしょうか、体調はすこぶる快調です

今日はベイルを同宿の4人の人達と滑りまくり

なんと7000mの標高差を超えてしまいました
明日はどこをすべることか。。。。
おやすみなさい
まだ夜の8時過ぎですが
2005年 12月 29日
行ってきます
スキーの板、ブーツ、などなど、これから準備します。
フリスコよりアップできれば、またアップします。
それでは、行ってきます。
4日の夕方には帰ってくる予定です。
2005年 12月 27日
奥志賀にて窓落ち!!
スキー終了後、クルマに荷物を積んで、さて移動しようとドアを開けた瞬間、ドサっていう異音がしました。一瞬何が起きたかわかりませんが、開けた覚えのない運転席側の窓ガラスが全開になっているではないですか!
窓落ちは過去にも経験がありますし、対策部品には既に交換してもらっているので安心していたのですが、さすがドイツ車、油断もスキもあったものではありません。
とりあえず、自分のディーラーの指示を受けて、ガムテープを調達してなんとかガラスをあげようとしましたが、とてもムリでした。仕方ないので、手持ちの大きめの透明なビニール袋を窓の部分に張り付けて、長野市内のフォルクスワーゲンのディーラーを目指しました。
ガムテープを快く貸してくださった、レストラン奥志賀の券売所のスタッフの方、ありがとうございました!
奥志賀出発は午後3時30分頃で、結局ディーラーに到着したのは5時を少しまわったところでした。須坂長野東インターから予想以上に渋滞していたためです。
一区間だけの高速道路では、速度をあげるとバタバタと貼ったビニールがウルサイし破れそうだったので、自重して80キロ程度で走行しましたが・・・

幸い、対策部品に交換済だったおかげでしょうか、部品破損には至ってなく、単にガイドからはずれているだけだったので、ドアの内張りを剥がしてから基に戻してもらうだけで無事修理完了しました。
前に乗っていたゴルフ3GTI、カミサンのトゥーランに続いて3度目の窓落ちはイチバン軽症だったわけです。
修理完了したのは6時ちょっと前です。
急な依頼にも関わらず、快く対応していただいたフォルクスワーゲン長野のスタッフの方々、ありがとうございました。コーヒーおいしかったデス!
この後、長野インターから再び高速に乗り、自宅にたどり着いたのは10時ちょい前でした。
何かと波瀾が多い今回のスキーツアーでした。
2005年 12月 26日
奥志賀三昧
その後、駐車場でクルマを掘り起こしてきました。
部屋に戻って、荷物をパッキングしてから朝食バイキングをたらふく食べました。
これでお昼は遅めでOKです。
無事に出発できるかと思いきや、ホテル前で荷物を積み込むときに、異変を発見!
なんとトランクのロックがかからないのです。寒さのためでしょうか。
ともかく荷物を積み込み完了してから、奥志賀まで移動しました。
トランクが開いたりしまったりの状態でクルマの中の内圧が変化してキモチ悪かったです。
雪が多かったせいでしょうか、レストラン奥志賀前の駐車場はガラガラでした。
数本滑ってから、ゴンドラ駅舎にてフォーシーズンのメンバーと合流しました。
奥志賀をガンガン滑って、リフト券終了の13時近くまで滑ってから、お昼にしました。
この日の滑走標高差は約3000mでした。
お昼はホテルグランフェニックス奥志賀の中にあるラ・ステラ・アルピーナです。
ワタシが知る限りでは、日本のスキー場のレストランの3本の指に入る質の高さを感じるところです。
美味しい昼食にたっぷり時間を費やしてからは、ホテル内のアウトレットでお買い物です。
ウェアとスキーパンツを買ってしまいました。
さて、このウェアの出番は何時なのでしょう。
メンバーの人たちも、キャスター付きのバッグやアンダーウェアなどをバシバシ買っておりました。彼らは年末にはツェルマットに行くそうなので、またまた土産話がタノシミです。
後は帰宅するだけだったのですが・・・・
2005年 12月 26日
ジャイアント、蓮池、丸池、サンバレー、発哺ブナ平、東館、西館

メンバーと合流してからは、ジャイアントを数本滑って、蓮池、丸池経由でサンバレーに移動しました。サンバレーでは初ともいえるパウダーをおいしくいただいてから、お昼です。
お昼は初めて入ったところです。
自家製漬け物が無料提供で、鍋焼きうどんセット900円で満腹です。
お昼が終わってからも、まだまだパウダー三昧しました。
この日は吹雪と突風のために、高天ヶ原のリフトは営業をしなかったようです。
丸池、蓮池、ジャイアントを経由して、西館山まで戻って、メンバーとは別れました。
その後は西館山を数本滑って、丸池にまで戻りました。
本日の滑走標高差は3500m程度でした。
ホテルに戻ってからお風呂に入って、さあ、いつもの無料のマッサージ機を、と思ったら、すべて撤去されていました。残念!
夕食はいつものおいしい四川料理をいただいて、8時にはぐっすり寝てしまいました。
翌朝、起きたら6時30分でした。
2005年 12月 26日
今シーズン初の志賀高原は波瀾含み
中華で満腹、あとは寝るだけです。
で、起床したのが午前2時30分、深夜早朝割引を利用するつもりでしたが、カミサンの準備が相変わらず手間取ったため、高速の入り口に到着したのが4時10分、間に合いませんでした・・・。
また、雪のために小牧ジャンクション~多治見間が通行止めだったために、直ぐに高速を降りることになってしまいました。出発時から波瀾の予感です。これが1回目の事件でした。
結局、土岐インターまで下道を走って、途中休憩1回で中野インターを降りました。
所要トータル時間は4時間30分でした。
現地にてチームフォーシーズンのメンバーと合流予定だったので、すぐに電話を入れました。
去年ベイルで知り合ってから、ワタシもメンバーの末席に加わっておりますが、東京中心のメンバーたちとは年に数回しか滑ることができません。
毎度お馴染みの丸池観光ホテルにて着替えをしてから、スキーの準備をしたのですが、ここで2回目の事件発生です。
駐車場の場所の移動を指示されて、動かした先の雪が深くてスタック、さすがのR32でもお手上げです。数人の方に手伝っていただいて、なんとか脱出しました。その場所はスタッフの方が除雪機で雪解けをしていただいてから、再度駐車しました。
脱出に手を貸してくださったスタップの方、そして一般スキーヤーの方々にはこの場を借りてお礼を申し上げます。

1.5日券を購入して丸池をスタートしたのはほぼ11時でした。
新登場の蓮池~ジャイアントを結ぶ新コースを経由して、メンバーと合流できたのはジャイアントのトリプル前でした。
つづく
2005年 12月 23日
パウダーでおなかイッパイ in ダイナランド6発目
眼圧が下がっているので視力回復しています。
高速道路が一宮から郡上まで不通なので、空いていたので、立体駐車場にクルマを入れることができました。この猛吹雪の中では、外の駐車場でなかったのはラッキーです!
先日の新雪で疲れたので、久しぶりにアトミックのパウダープラスを出動させました。
この板は、いわゆるファットスキーの類です。

幅が通常の板の1.5~2倍程度あるので、浮力があるのです。
ブーツはセンターからは幾分インエッジ寄りに取り付けられているのが特徴です。
エッジがブーツサイドよりもはみ出たカタチになるので、普段のゲレンデで使うには使いにくいものです。何にでも手を出すワタシのアイテムのひとつです。
調子に乗ってガンガン滑っても新雪を滑った実感が沸きにくいのが欠点なので、
5、6本滑ってから、いつもの板にチェンジしました。
しかし、調子に乗ると・・・

やっぱり今シーズンイチバンの雪の深さです。
久々に5000mを越えました。
αとβばかりでこの数字はハードでした。
久々に新雪で雪酔い(?)を経験できました。
三半規管がおかしくなるんでしょうね、きっと。
年内最後のダイナランド、死ぬほど満喫しました。
全面パウダーというのは今までに経験ありませんでした。
単に整備が追いつかないほどの積雪だったというウワサも・・・
これから忘年会です。
それが終わったら、少し仮眠を取って、今シーズン初の志賀高原に行ってきます。
戻りは25日夜です。
2005年 12月 19日
パウダー天国 in ダイナランド5発目
まわりの走行速度が遅めで、2時間30分近くかかってしまいました。
現地到着は7時30分頃でしたが、駐車場は先週と同じ場所でした。つまり、混んでいたわけです。
毎年恒例のクリスマスツリーは既に先週から飾られています。

いつもはスキーウェアの下はTシャツ1枚のワタシですが、さすがにフリースを着ることにしました。滑っているときはともかく、リフト乗車中にかなり冷えることを予想したからです。
αライナーばかりガンガン滑って、ひととおりのコースをこなしたあと休憩しましたが、この時点ではまだβライナーは動いていません。
運行開始のアナウンスとともに、休憩は終了、1本αに乗って、神中コース経由でβに向かいました。ここはまさにパウダー天国!
α側はほとんど新雪が食われたあとでしたが、こっちは食べ放題で、おなか一杯!
場所によっては腰まで埋まるほどの柔らかさでした。
もちろん日本海側の影響をモロに受けている雪なので、湿っている分、重い雪には違いありません。
カラダができてないので、ほどよく心地よい筋肉痛に襲われたので上がる準備をしました。
都合11本4180mの滑走でした。
帰宅準備はクルマの掘り起こしでした。

帰りは先週に引き続き湯の平温泉経由で帰宅しました。
今週末からの3連休は大いに期待しています。
初日はダイナでカラダをほぐして、翌日からは今シーズン初の志賀高原です。
2005年 12月 17日
眼圧高くてブルー!
診療開始時間前から、視力測定などの検査、いつもの気球に1本道(CANON RK-2)などで検査を終えました。本日の視力は左が1.2、右が1.0でした。
朝、ときどき右目が見にくいことがあったので、診察時に先生にその旨を伝えました。
まあ、結果としては、眼圧が高いということで、点眼薬を変更することになりました。
以前のタリビッド点眼液とリンデロンA液は使わないで破棄してくれ、と指示されました。
ステロイド系のものは10人にひとりぐらいの確率でそういった症状を示すことがある、ということなので、まさに大当たりです。

リズモンTGに関しては試供品を提供していただいたので、お代はタダでした。
本日の支払いは、2280円でした。
次回は来週24日のクリスマスイヴに行く指定でしたが、その日は今シーズン初の志賀高原なんで予定を変更して違う日に行くことにしました。
このあと、左肩のMRI撮影の予約が入っていたので、あわてて次の病院に向かいました。
MRIは初体験でした。ふ~
2005年 12月 14日
二日続けての大雪

週末のダイナに期待がかかります。今日からゲレンデ全面オープンとのことです。
その前に、ひとつ忘年会があります。
これも実はひとつのタノシミです。
今期、忘年会は既に3つ目となります。例年よりも多い参加です。