2014年 01月 20日
奥美濃のレディースデー
とあるところから要請がありましたので、曜日別のレディースデーについてまとめてみました。
土日祝日の奥美濃エリアのスキー場はどこも混雑しているようですが、レディースデーは平日のみの設定なので、まあ混雑とは無関係かも。
一節には、ワンボックスの女性グループが大挙して押し寄せ、その女性たちを狙った男性グループも押し寄せているということも聞かれますが、真実は???
いちおう奥美濃エリア限定情報です。
(写真と本文はほぼ無関係です)
月曜日
鷲ケ岳スキー場
スノーウェーブパーク白鳥高原
火曜日
スノーウェーブパーク白鳥高原
水曜日
ダイナランド(エリア限定)
スノーウェーブパーク白鳥高原
木曜日
ひるがの高原スキー場
金曜日
ホワイトピアたかす
荘川高原スキー場、白弓スキー場、高鷲スノーパーク、ウィングヒルズ白鳥リゾート、めいほうスキー場、しらおスキー場、アウトドアイン母袋 スキー場、郡上高原スキー場ではレディースデーの存在そのものが、現時点では確認できていません。
スノーウェーブパーク白鳥高原は、なんと週に3日もレディスデーが設定されています!
ダイナランドと高鷲スノーパークはベータライナー経由の山頂で接続されていますが、レディースデーで提供されるリフト券はダイナランドのエリア限定ですのでご注意ください。
鷲ケ岳スキー場のレディースデーは先シーズンまでは確か水曜日だったはずですが、マックアースグループになったためでしょうか、曜日設定が変更されて今期から月曜日になった模様です。これにより、月曜日~金曜日のすべての曜日でどこかで奥美濃はレディースデーを行っていることになりました。
ホワイトピアたかすは、1000円でレディースパックという扱いです。この料金で1000円分の食事券、リフト代、レンタル半額利用権利が含まれています。
余談ですが、ホワイトピアたかすと鷲ケ岳スキー場は山頂でつながっているのに共通券がありません。これがつながるとより魅力的なゲレンデとなるはずです。諸般の問題があるでしょうが、ぜひ関係者には御一考願いたいところです。
なお、スキー場名からは、各公式サイトにリンクされているので、利用される場合はその都度ご確認ください。予告なく取り消されている可能性があるので、現地に行って違うよ~、といっても遅いですからね。
奥美濃エリアのスキー場は全部で13箇所が今期営業中です。どこもそれぞれに特徴あるゲレンデを要しています。今期はハーフイヤーシーズン券を購入したので、ワタシは該当スキー場を中心に攻めていますが、あちこち滑り巡るのもイキではないでしょうか?