デスペラードボックス

a0022655_902675.jpg
レジェンド・オブ・メキシコを含むデスペラードボックスが到着しました。
当然劇場でも観てますが、サルマ・ハエックの脚と、ジョニデの怪演しか記憶にありません。
なんだか、バンちゃんの影が薄かったんですよ。

しかし、劇場未見のエル・マリアッチが含まれていたので買っちゃいました。
デスペラードは、国内版LD、輸入盤スーパービットDVD、に続いて3枚目です。

監督のロバート・ロドリゲスの音声解説が熱いです。これが聞けるのは
このバージョンだけです。
自分の作品をこれだけ語れる監督はそんなにいないでしょう。
タランティーノもそうですけどね。

それにしても、この邦題、なんとかならなかったものでしょうか。
明らかに、セルジオ・レオーネファンの彼が、満を持して付けたタイトルが台無しです。
[PR]
by takas1961 | 2004-07-31 09:01 | DVD/LD/BD | Comments(0)

a0022655_8321926.jpgようやく、劇場で「トスカーナの休日」を観てくることができました。

デイープ・ブルーが終わってから、クルマで約30分の移動距離です。

実はこの映画、字幕無しだったのですが、今年の1月に飛行機の中の機内上映で観たのが最初でした。飛行機の中での上映版は少々編集が施されているんですよね、フツー。
英語に決して堪能なわけではないので、字幕を参考にしながら耳で聴くといいんですよ、これが。
映画館での日本語字幕は規定があって、2行までで、1行が20文字に満たないのです。
情報として決して多いわけではありません。積極、省略せざるを得ないわけです。
この映画でも、会話の部分がかなり省略されていました。自分の耳がもっと肥えて来るといいんですけど、字幕を参考にしながら、原語を聴くしかないわけです。

ダイアン・レインとの出会いは、「リトル・ロマンス」からです。いわゆるデビュー作ですね。
この映画も当時の流れで、日本で作った関係ない曲(サンセット・キッスだっけ?)をテレビCMなんかで流して宣伝してました。まあ、ビッグウェンズデーみたいにエンディングで差し替えることはなかったのが救いでしたけど。天才子役と騒がれていましたね。


なんだかんだといって、良く観てるんですよ、彼女の映画は。
アウトサイダーストリート・オブ・ファイヤーコットンクラブ、美しき獲物、愛は危険な香り、ジャッジ・ドレッドジャックパーフェクト ストーム陽だまりのグラウンドマイ・ドッグ・スキップ運命の女、これだけ劇場で観ていることが判明。

中には、なんでこの作品に?というものもありますが

主役デビューが、知らない間に脇に回って、そして、また主役を張れるようになったととても浮き沈みがありましたね。ちょこっとヌードも披露してた時期もありますし。

彼女のファンサイトを発見しました。
ステキなんで、ぜひご覧になってください。

で、肝心の「トスカーナの休日」ですが、ゆったりとした時間での自分の再生といった物語なわけで、心身ともに疲れている人にはぜひ観てもらいたい映画です。
彼女自身、仕事が恵まれない時期や、結婚生活で傷ついたこととか、結果として人間的な魅力を増していったのではないかなぁと。
確かに彼女以外、今回の映画の主役は考えられません。
[PR]
by takas1961 | 2004-07-26 08:34 | ゴールド劇場 | Comments(2)

a0022655_1534713.jpg
とってもキモチイイ映画でした。
朝いち、8時30分上映開始だったので、7時すぎに家を出ました。
ベイシティ限定上映だそうです。
ナレーションは、なんと、あのワイルドレンジのマイケル・ガンボンです。
心地よいナレーションで、瞬間寝てしまいました。
後でパンフをチェックしたら、ペンギンのシーンのようです。
無念!

でも、今思うと、捕食のシーンばかりアタマに残っています。
シャチが子クジラを、クジラがイワシを、カツオドリがイワシを、
そして、(勝手に)シロクマがイルカを!

子供にはキツイかもしれませんね。
[PR]
by takas1961 | 2004-07-25 15:05 | TOHOシネマズ | Comments(3)

主役に華が無いと

a0022655_1451351.jpg


マッハ、楽しんできました。
スゲーの一言です。

敵への攻撃の直後、すぐに体制を整えて次ぎに備えるポーズなんか
とてもホンモノっぽかったです。
あと、よく観ると、全部当たってますね。
つまり、映画なのにフルコンタクトだということです。


しかし、如何せん、主役に華が無いですね。これがイタイ。
敵役に微妙に中村獅童に似た人がいましたが。

来日してあちこちのテレビ番組に出ているとおり、とても良い人っぽいんですが。
DVDジャケットも見事に後ろ姿ですね
確かに格闘シーンはスバラシイデキでしたが。
ワイヤー使ってませんといいながら、クルマの爆破シーンでは
ワイヤーで引っ張っているのがミエミエでしたが、そんな点はご愛嬌
タイに仕事で単身赴任している従兄弟に(メッセンジャーで)聞いたんですが、
現地では本当に大ヒットしていたようです。



タイ映画って実は意外と何本も封切られていますね、日本でも。
ご存じ、アタックナンバーハーフシリーズ(まだ続く?)とか
the eyeやレインがこの数年で観た作品です。

音響方式がSRD-EXってのがお国柄なんでしょうか、残念ながら日本では
単にSRD再生ばかりのようです。
そればかりか、日本語吹替え版での上映スクリーンの方が多いのが現実です。

英語字幕すら入っていない輸入盤、買ってしまおうかなっと
DTS-ESだしネ
[PR]
by takas1961 | 2004-07-25 14:53 | ユナイテッドシネマ | Comments(0)

もらっちゃいました

a0022655_14543520.jpg
事前に前売りをコンビニで買って、行ってきました。
ファミマだとまだ売ってくれますよ~

合言葉を言った人のみ劇場窓口で先着でもらえるグッズをもらってきました。


箱を開けると、ブツの底面に価格シールが貼ってあったのはご愛嬌ですね。

観たのは当然字幕版、朝いちの回でしたが、熱心なオトナの観客が20人程度と少なめ。
カップルでの来場は少なく、皆さんおひとりのようでした。
吹替え版の方が多いのかな?

泣けるんですよ、特に映画好きな人には!

パンフ観て初めてわかった映画のパロディもあり、自分の未熟さを改めて感じました。

一作目観てない人にもオススメ

これから、「マッハ!」の字幕版を観に遠征してきます。
[PR]
by takas1961 | 2004-07-24 14:46 | AMCリバーサイドモール16 | Comments(0)


a0022655_835312.jpg遂に観てきました!
しかも、片道1時間20分かけて

なんだか微妙な邦題ですが、許しちゃいます。
Open Rangeではますますどんな映画か宣伝しにくいでしょうから。


シネコンの数は多いのに、配給の都合だか何だか知りませんが、どこもかしこも蜘蛛男と魔法少年ばっかりで、占拠されている状態が何とか打破されることに期待したいものです。
ウチの半径10キロ以内のシネコン、映画館のスクリーン数の合計は少なく見積もってもナント50スクリーンはあります。しかし、26スクリーンが上記の2作品で占めているのです。日本語吹替え、字幕版があるので、こんな数になるのでしょうね。

ちょっと思い出しただけでも、作品のデキ・不出来は別として、「ル・ディヴォース」、「トスカーナの休日」、「ハッピーフライト」、「あなたにも書ける恋愛小説」、「4人の食卓」といった観たいと思っていた作品はどこでもかからなかったというのが事実です。

配給会社にも責任があると思います。また、我々観る側も宣伝を頻繁にやっている作品しか選ばずに観ないということにも問題があるのでしょうね。

この作品に関しては多くは語りたくありません。自分で観て感じ取ってください。
寡黙な映画には、雄弁な説明は不要です。あっと言う間の2時間20分です。

ケビン・コスナー作品としては、ダンス・ウィズ・ウルブス以来のデキです。また、彼の出演作品の中では、ラブ・オブ・ザ・ゲームのようなテイストで深い余韻を残してくれました。

リアルなガンファイトだとか、「許されざる者」以来の西部劇の傑作とあちらこちらで評価されていますが、それだけがこの作品の内容のすべてではありません。

何度もリピートしてみたい作品ですが、一日1回、しかも午前中のみなので、もう劇場で観ることはできないので、仕方なしに速攻で輸入盤(なんと2枚組!)を注文しちゃいました。
届くのが待ち遠しいです~
[PR]
by takas1961 | 2004-07-21 08:35 | コロナワールド | Comments(1)

SECONDHAND LIONS

a0022655_85329.jpg
予告とタイトルから連想される内容と、本編がこれほど違う映画も珍しいですね。

チケットカウンタで作品名を、と言われて恥ずかしい思いをしたのは私だけじゃないはずです。

こういった日本語タイトルの付け方は、日本ヘラルドさん、やっちゃったなぁというところでしょうか。日本じゃ名子役として知られた彼を主人公のように偽ったタイトルなわけです。


予告では、映画「フォレストガンプ」の予告でお馴染みの「ドラゴン/ブルース・リー物語」のサントラを使って、感動大作のように仕立てていますが、それを期待した人には大いに肩すかしかもしれません。

監督は、あの隠れた名作「アイアン・ジャイアント」の脚本家だということです。
出演者も芸達者ばかりです。久々のケビン・ベーコンのカミサンまで登場です。
そうそう、ハルクやメラニーは行く、のあの人も意外な形で登場しています。

制作会社のひとつが、ジェームズ・キャメロンの映画で有名なデジタルドメイン社ってところがポイントで、なるほど製作に加わっている意義があるなと唸らせてくれました。

音響もSDDSだったため、アクションシーンが実に際立ってくれました。

ともかく、主人公は、不良中年ならぬ、不良老人ふたりなわけです。
キルゴア大佐と、オースティン・パワーズの親父が組んだら、怖いものは何もない、といったところでしょう。


でも、最後にはきっちり泣かされました。といっても、清々しくですけど。

ぜひ、劇場へ足を運びましょう!
[PR]
by takas1961 | 2004-07-15 08:54 | AMCリバーサイドモール16 | Comments(0)

a0022655_83833.jpg
17日と18日の先行では20時45分からの1回のみ
稲沢1番スクリーン THX+SRD
ここは、ベイシティとは違い、1スクリーンしかないTHXをうまく活用してくれていると信じています。何せ、かつて、たった1回とはいえ、スタートレックネメシスも掛けてくれたぐらいですから。もっとも500人以上入れる館が10人に満たないというのは得をしたような、残念なような複雑なキモチでしたが。


監督はアントン・フークァは、トレイニングディの監督です。
ティアーズ・オブ・ザ・サンなんてブルース・ウィルスの映画もなかなかよかったですね。チョウ・ユンファのアメリカデビュー作もこの人だったんですね。

アーサー王と円卓の騎士の話は何度も実写映画化やディズニーでアニメ化なんぞされています。

「指輪」こと「THE LORD OF THE RING」シリーズの原作者のトールキンも大学ではこの歴史(というか神話)を教えていたぐらいで、明らかに物語に影響があります。
ジョージ・ルーカスだって、スターウォーズシリーズの基本のモチーフとして織り込んでいるのは明らかではないでしょうか。

実際、マーリンって魔法使いは、ガンダルフそっくりだし王を初めとして、すべての仲間が円卓を囲んで対等に語り合うとか全く精神を受け継いでいるわけですよ、ホント

当然、指輪とSWが似ているのは当たり前かと。

ただ、王妃グエナビアと部下ランスロットの不倫話とか、アーサーとの近親相姦が生まれた子供に殺されるとかドロドロ系があるのは、さすが、イングランドの伝承です。


この不倫話を中心に映画化した作品が「トゥルー・ナイト」なんて作品もありました。
この作品では、アーサー王をショーン・コネリー、ランスロットをリチャード・ギアが演じていました。

ドロドロ話全般をきちんと描いた最初の映画が、「エクスカリバー」です。
エクスカリバーってのは、王の伝説の剣の名前です。この映画はDVD出たときに速攻で買いましたね。

岩にささったこの剣を抜くことができたものが王に慣れるってのが、スジですなぁ
ディズニーアニメの「王様の剣」はここにポイントを当てた作品でした。

なんだかんだといって、タノシミなわけで、17日の先行に行ってきます。
チケット予約完了!
[PR]
by takas1961 | 2004-07-15 08:34 | ユナイテッドシネマ | Comments(5)

a0022655_84153.jpg日曜日、2回目行ってきました。

ベイシティの4番スクリーンはかつては日本最大級のスクリーン面積を誇っていました。
SDDS+THXという願ってもない上映環境です。

が、しかし、ともかく、ちゃんと鳴らして欲しいものです。以前と比べると、音量も絞り気味、画面も暗めに感じています。THXの旗上げてて、これじゃツライです。
最近の稲沢1番もそうですが、もてるチカラを出し切って欲しいものです。それこそ、大いなるチカラには・・・じゃないでしょうか。ソレに期待して、片道1時間30分かけて行ってるわけですし。


さて、1回目と違う楽しみ方をするのが2回目以降の新たなタノシミなわけで、
今回はカミサン抜きでひとりでゆったりと観てきました。
vitでは座席はブロック指定しかできないので、チケットカウンタで座席番号を直接指定しました。ポイント溜まってるんで使うこともできたのですが、SONY系のサイトで頂いたチケットがあったので、それを使いました。

オープニングは、最初に2を観てから、自宅で再度DVDで1を鑑賞したあとだったのでより楽しめましたね。パンフでの事前予備知識を溜めてあったのも勝因でしょう。
そんなにアメコミの世界に詳しいわけじゃないので、スキマを埋めるためにもパンフや映画雑誌の知識はあったに越したことはないですね。

常連ブルース・キャンベルがけっこう美味しい役で出てたり、監督の弟(似てる!)まで出ているってのは、いつものサム・ライミ作品って感じですね。

何が前作とイチバン変わったか、というと、CGのスパイダーマンその人でしょう。
動き自体がアニメっぽかった前作とは違い、とても自然かつダイナミックな動きを堪能できました。

MJとの生活が3で描かれるのでしょうが、2、3年先がとてもタノシミです。
[PR]
by takas1961 | 2004-07-15 08:29 | TOHOシネマズ | Comments(2)

a0022655_133059.jpg
きょうから公開になったエル・コロナド秘境の神殿を朝いちばんの回から観てきました。これが大当たり! パンフレットは300円でしたが、プレスシートまんまというのが残念です。

インディー・ジョーンズばりのオーケストラミュージック、実写とCGを無理なく融合させたシーンの数々、意外と先の読めないコメディ色たっぷりのストーリー展開、低予算映画だと侮ることはできない映画です。確かに、どこかで観たようなシーンもいっぱいありますが、至福の90分足らずを過ごすことができました。
ラストのオチにも思わずほくそ笑んでしまいます。

劇場HPの表示ではSRになっていたのですが、実際にはドルビーデジタルだったので、なんだかトクしたキブンでしたね。そりゃ、爆発シーン、スゴイんですから!


女性を主人公とした映画で、かつ、中米が舞台なんでロマンシングストーンを連想しますが、まさにあの映画に通ずる爽快感です。

本家のサイトでの予告編をぜひご覧ください!




製作にローランド・エメリッヒが絡んでいるので、ドイツ人スタッフを数多く参加しているのですが、正直行って、彼が監督している今上映中の映画観るよりもこちらを観た方が数十倍楽しめることウケアイです。

アメリカ盤DVDもまだ出ていませんが、日本盤発売時には速攻購入です。
1日3回のみの上映、くしくもデイアフタートゥモローとの交互上映ですが、時間をなんとか作って、もう一度劇場で観たいと考えています。
[PR]
by takas1961 | 2004-07-10 13:29 | AMCリバーサイドモール16 | Comments(0)

映画とスキーとR32に偏愛する日々を綴っています