カテゴリ:DVD/LD/BD( 84 )

ものは試しとばかりにかけてみたところ、アッサリと再生してしまいました。アナログ音声出力からちゃんと出力されるのです。
マニュアルを観ても、dts-CDに関する記述はありませんでしたが、表示でもちゃんとdts-CDとされるようになっています。
まあ、マイナーな仕様なので、デモ盤ばかりなんですけども、コレがうれしい人は限られているでしょう。
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また、HDCDも再生できます。ジャケットに表示されてなくても、実はHDCDという製品も何枚か持っていたことに気がつきました。いわゆる隠れHDCDなわけです。ヨーロッパの輸入盤に多いみたいですね。

HDCDは通常のDVDプレーヤーなどでは普通に再生可能ですが、dts-CDはノイズ音としてしか再生できません。わからないフォーマットのメディアは無理に再生させないようにしないとシステム自体に物理的な破壊をもたらすことがあります。充分、取扱には注意してください。

SACDはもともとDVP-S9000ESで再生していたのですが、マルチオーディオには対応していなかったので、初めて5.1CH再生することが可能になってしまいました。
意外としっかりした音が出てくれたのはうれしい誤算でした。
画面にはちゃんとディスク情報が表示されるようになっています。

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浜田省吾もボックスで出たハイブリッド盤4枚のみです。もっと出してくれてもいいと思うんですけどねぇ~
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by takas1961 | 2010-05-11 07:20 | DVD/LD/BD | Comments(2)

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市販のMODキットを購入して取り付けをしました。
PICかAVRの20ピンパッケージのマイコンを利用しているようですが、詳しいことは調べませんでした。
ebayぐらいでしか買うことはできないと思います。
以下の改造作業は、本体電源をコンセントから必ず切ってから行うようにしてください。
また、当然ですが、改造前の本体がキチンと動作することを確認はしておきましょう。

必要な工具はプラスドライバーのみです。

本体横の左右2箇所ずつと、リアパネル側の4箇所の合計8本のビスを外します。
蓋は上に約30度引っ張りあげた状態で簡単に外すことが可能です。
下の写真は改造前の状態です。
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その状態でフロントパネルに接続されているコネクタを抜きます。できれば電線部分を持たないでハウジング部を直接持って作業することをオススメします。
差し込む方向に注意して、基板上のコネクタに戻します。
改造完了は下記のとおりです。
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基板の固定は両面テープの保護紙を剥がして行うだけです。テキトーに配置してください。

キチンと蓋を元通りにしたら、ケーブルもしっかりと元通りに接続して、最後に電源コンセントを入れます。
入れたとたんに、ピーっという音が鳴るはずです。
ならなければどこかに間違いがあるはずです。大急ぎでコンセントを抜いて、再度バラして確認してみてください。
無事、ビープ音がなったら、その時点でDVDはリージョンオールになっています。
ブルーレイはリージョンAになっています。

通常、ほとんどのDVDはそのままでどんな国のものでも再生できるはずです。ヨーロッパのPAL方式のものでもちゃんとNTSCに変換して再生してくれるからたいしたものです。

手持ちのリージョン2、リージョン2のPALディスク、リージョン1、リージョン3でリージョン変更がちゃんとできていることは確認しました。
一部の市販DVDでは、ちゃんとリージョン設定しないと全く再生できないものも存在します。そういった場合は、リモコンの赤いボタンを長押ししてみてください。ピーっという音が断続して鳴るはずです。
リージョン1(北米)にしたいときは、リモコンボタンの1を押します。すると、ブザーが1回鳴って止まります。
それから、一度リモコンで電源を切って、再度投入します。それでリージョン1専用機になります。
同様に2(日本、ヨーロッパ)にしたい場合は、赤いボタンを長押ししてピーという音が断続して鳴りはじめたら2を押します。音は2回鳴ります。
同様にリージョンは1~6が設定できるはずです。
リージョンオールにしたい場合は0を押せばOKです。


ブルーレイのリージョンはA、B、Cの3種類があります。
北米、日本はAなので、これを変更する必要性はほとんど無いはずですが、BやCにしないと再生できない場合は、先程とは違って、今度は青いリモコンボタンを長押しします。
リージョンAの場合は1を、Bの場合は2を、そしてCの場合は3を押します。
電源を一端切ってから再投入することを忘れないでください。
ちなみに、リージョンA、リージョンABCのディスクばかりなので、リージョンBやCを実際にかけて試すことはできていません。リージョンBやCに設定すると、リージョンAのディスクはかからないことは確認しておきましたが。

ブルーレーザーを使うブルーレイだから、青いボタン、赤外レーザーを使うDVDだから赤いボタンと覚えれば良いでしょうね。

これで世界中のDVDもブルーレイも自由自在に再生することができてしまうのです。

そうそう、SACDやDVD-AUDIOも再生できる万能マシンであることも忘れてはいけません。DVD-AUDIOは1枚も持っていませんけどね。

現状、まだファームウェアにバグか潜んでいるようで、BD-LIVEでフリーズすることや、コンポーネント接続で爆発シーンのようなところで画像の同期が取れなくなるようなことが発生しています。
早めに解決してくれることを期待しています。

これらの改造はすべて個人の責任の元で行うようにしてください。ワタシがその性能を保証するものではありません。あしからず。
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by takas1961 | 2010-05-09 10:25 | DVD/LD/BD | Comments(0)

OPPO BDP-80入荷

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以前から購入検討していたブルーレイプレーヤーのOPPO社のBDP-80が無事到着しました。
運がよかったのか、USPSで1週間かかりませんでした。

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BDP-83とどちらにしようか悩んでいましたが、価格の点と普段の使い方からコチラに決定です。

注文直後にメーカーからDVDはリージョン1だし、ブルーレイはリージョンAだけど大丈夫か、との趣旨の確認メールをもらいましたが、それに解答したらアッサリと送ってくれました。

メーカー直販サイトからの購入で、本体価格+送料+通過関税900円にて。

とりあえず手持ちの材料で仮接続して試してみたところ

軽く期待していた地上波デジタル放送などを録画したBD-Rの再生は不可能(残念!)
USBメモリの中のMP3やWMAなどのオーディオファイルは再生可能(動画は未確認)
起動がむちゃくちゃ速い! (BDZ-X90との比較)
一部イギリス盤の中の映像特典がPALのものも変換して再生してくれる!
BD-LIVEがようやく楽しめる環境になった
各種設定が画面再生しながらでもできる

と、こんなところでしょうか。
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ファームウェアは最新のものにインターネット経由で更新できますが、まだ一部の動作が不安定な部分があるようで、BD-LIVEを試しているときにフリーズして再起動する局面も見られました。

DOLBY-TRUE HDやDTS-HDMAなどの可逆圧縮音声は、アンプが対応していなかったのですが、BDP-80本体でデコードして出力してくれるのでようやく堪能できました。
PCM5.1CHももちろん再生できます。

音の厚み、というか濃密さが明らかに非可逆圧縮音声である従来のドルデジやDTSよりも上です。
伝送路がデジタルじゃなく、アナログというのを心配したのですが、高級オーディオ用のRCAケーブルが格安でワゴン販売していたので事前購入しておいたのは大正解でしょう。

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設定は難しくはありませんが、日本語環境にしないといけません。
日本語設定にはコード入力が必要です。
マニュアルにも書いてあるとおり、4ケタで「7465」です。
メニュー画面そのものは英語のままですが、ブルーレイ字幕設定と、ブルーレイトップメニュー設定は日本語に設定しないと不都合が多いです。

とりあえず仮接続です。
付属の電源ケーブル、市販のUSBメモリ、コンポーネントケーブル、そしてオーディオ2CHケーブル3組が必要です。USBメモリは特に無くても大丈夫のはずです。内蔵で1Gバイト分あるので、BD-LIVEには対応できるからです。

まだ届いてないグッズが数点あるので、それを取り付けてから詳細はアップしたいと思います。
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by takas1961 | 2010-05-03 19:18 | DVD/LD/BD | Comments(12)

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先日、まだ公開が終わったばかりの映画「パイレーツ・ロック」のDVDを超フライングゲットしました。
今年観た作品の中では数少ない3回以上劇場で観た作品の中の1本です。

フライングゲットといっても、香港盤だからなのです。

もちろん正規品ですが、日本語字幕のみならず、英語、中国語、タイ語、韓国語、インドネシア語が収録されています。また、英語音声の他に、日本語吹替え、タイ語吹替えも収録されています。
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いわゆるアジア共通盤仕様のDVDなのでしょうね。

日本で正式に発売されるときは、ジェネオンユニバーサルなので、このまま出るでしょう。
残念ながら、ブルーレイには日本語字幕含まれていないようです。

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9月には発売されていたようなので、なんと日本劇場公開前には入手可能だった模様。
世界配給作品では、上映次期が比較的遅い日本では、今後もこんなことがあるのはあり得ます。

ちなみに、サイトではリージョン3となっていますが、このDVDはリージョン2で再生可能です。
POWER-DVDで確認したところ、リージョン2、3兼用の仕様となっていました。

YESASIAは一定金額以上( =US$39.00以上)の購入で送料無料になります。
同じものを何枚か友人の分とまとめて買うもよし、他の作品を買うのも良いでしょう。
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パラマウント作品のブルーレイはかなりの確率で日本語字幕収録されていて、価格的にも国内盤よりも安いです。トップガンとか、デイズオブサンダースタートレックシリーズをバラで買うなんてのいいでしょうね!
もちろん、ちゃんとスペックは調べてから注文しましょう。すべては自己責任ですので。

最近、ブログ更新が遅めです。一部の方に、死んでいるんじゃないかとか心配をおかけしておりました。
よかったらmixiの方も覗いてやってください。
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by takas1961 | 2009-11-24 08:00 | DVD/LD/BD | Comments(0)

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アマゾンでもソニーピクチャーズのブルーレイソフトのバーゲンが始まっていました。
今回も表題と違って、実際には52%オフの商品まで混じっています。
ガタカあの頃ペニー・レインと 特別編集版ロック・ユー、などの魅力的な作品が含まれています。

引き続き、ワーナーブルーレイソフトバーゲンも行われています。最大58%オフのものまであります。

なんと発売前のグレムリンなども対象商品に含まれています。
他に探してみたら、発売前商品はその他にも何枚も含まれていました。

TSUTAYAの一部の実店舗でも割引キャンペーンやっているので、負けじと開始されたのではないでしょーか?
こちらではパラマウントやディズニー、フォックス作品まで含まれています。8月末まで、店舗によって並んでいる商品は若干違うようです。

いずれにせよ、同じブルーレイソフトが安く買えるのはウレシイものです。
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by takas1961 | 2009-08-16 20:57 | DVD/LD/BD | Comments(0)

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いつまでたっても公開が決まらない作品というのは少なからずあるものです。去年のカンヌ映画祭からずっと待っていましたが、もう待ちきれません。

最近よく利用しているアマゾンUKで他のブルーレイを買うついで(!)についつい注文してしまいました。
実はけっこう前に届いたのであります。

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その映画こそ、楽園の瑕(Ashes Of Time Redux)なのです。
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当然と言えば当然ですが、日本語字幕はありません。頼れるのは英語字幕だけです。
本来、イギリス盤のブルーレイのリージョンはBなのですが、幸い、この盤はリージョンAでも再生可能でした。お値段はたったの8.68英ポンド(購入時)でした。

なお、DVDも出ていますが、こちらはリージョン2のPAL方式なので、それに対応したDVDプレーヤーでしか再生できないのでご注意ください。通常、日本のDVDプレーヤーはリージョン2のNTSC方式のディスクしか再生できないからです。

残念ながら、ブルーレイに含まれている特典映像は今のところ、全く再生できません。デッキのせいなのか、何か設定がいけないのか、まだわかってはいません。わかったら、この部分を編集しておきます。

さて、オリジナルと大きく変わったのは上映時間です。なんと100分を切ってしまいました。また、トニー・レオンの出演シーンは若干減り、レスリー・チャンのシーンが増えていました。とはいえ、もともとのフィルムをブローアップしたシーンとかはフィルムの粒子まで荒くなっていました。いちおう、画質的には今は廃盤の国内盤DVDよりはヨカッタのですけどね。

音楽はヨーヨー・マです。
愛知万博のコンサートで初めて彼が演奏している姿を観ました。
グリーン・デスティニーの中の曲のチェロ奏者としても有名ですよね。
何枚もアルバムが出ていて、ワタシも数枚持っていますが、最も気に入っているのはエンニオ・モリコーネとのコラボ作品であるヨーヨー・マ プレイズ モリコーネです。
あれ、SACDとのハイブリッド盤も出ていますねー。初回限定のDVD付しか持っていません。

ストーリー的にはいつも難解と言われる、ウォン・カーウァイ作品の中でも特に難解である、と言われています。金庸の『射雕英雄伝』に登場するキャラクタをカーウァイ監督のオリジナル脚本で作られている作品なのですが、ストーリーそのものよりも映像の美しさは特筆するものがあります。武侠映画でこれだけアクションシーンが無い映画は他に知りません。ちなみにアクション監督は、あのブルース・リー(本物)とも映画の中で戦ったことがある、というよりも、デブゴン(ふ、ふるい)としてお馴染みのサモ・ハン・キンポーその人でございます。
近作の三国志はかなりツボな作品でした。レッドクリフじゃないヨ!


この映画を見ると、ついつい、大英雄も観たくなってしまってのはマニアックすぎますかねぇ?
日本盤DVDは北京語吹替しか収録されていないのが残念ですね。
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by takas1961 | 2009-07-27 23:39 | DVD/LD/BD | Comments(3)

ブルーレイ今だけ2,490円(税込)というキャンペーンがアマゾンで始まってしまいました。
2490円と銘打ってはいますが、作品によって価格に若干のバラツキがあるのがご愛嬌です。

以前のキャンペーンが7月24日までだったのですが、終わったとたんにタイトルが若干入れ代わってのお披露目です。

ハリーポッターシリーズ今上映中の作品以外の以前の5作品は全部販売中です。
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まあ、ここだけの話、ハリーポッターシリーズのブルーレイボックスアマゾンUKでのボックス購入が一番オトクなんですけどね。
ざっくり計算しても、1ポンド150円で6000円です! なんと1枚あたり1200円となってしまいます。
なお、送料は含まれていませんのでご注意ください。
輸入盤なのに全部に日本語吹替え、字幕が入っているという情報です。

バットマンシリーズはアニメを含んだ3本のみが対象です。
ダークナイトは特に必見です。しかも、特典ディスクを含んだ2枚組でこの価格です。
旧シリーズがお望みならば、ぜひ輸入盤にチャレンジしてください。
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ボックスが断然オトクです。
これはワタシも購入済みです。

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そうそう、ブレードランナー ファイナル・カットも2枚組なのに半額以下になっちゃっています。

忘れちゃいけない、クリント・イーストウッド作品も多数販売中です。

実店舗では、ワーナー以外のものを含んで、TSUTYAで開催されていキャンペーンが2500円均一なんで、これに対抗する措置なんではないかと勘繰ってしまうところです。もちろん全製品ではないのでご注意ください。
店舗によって扱っている商品に若干の違いがあるようです。
あちこち駆けめぐってみましょう。

頻繁にこういうセールが行われると、なんだか却って購入意欲が削がれてしまいそーですね。
2001年宇宙の旅は先週TSUTAYAで買ったばかりです。また、Tポイントが付くので、どっちで買うか迷うところですね。

他にもスタンリー・キューブリック作品が出ています。ボックス買うよりも断然オトクです。
なお、フルメタルジャケットは古いバージョンは絶対に買わない方がよろしいでしょう。
映像特典はついてないし、何よりも音が圧縮音声のみですから。

同じコレクションするなら、オトクに買っちゃいましょー!
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by takas1961 | 2009-07-25 22:11 | DVD/LD/BD | Comments(0)

武侠映画というひとつのジャンルがあります。
この中でも、世界的に評価を得て、作品の質、興行成績が極めてよかった作品の1本、それがグリーン・デスティニーです。
日本での公開当時、公開規模は決して大きくはありませんでしたが、何度も観に行きました。

DVDはもちろん持っていますが、ようやく待望のブルーレイソフトが発売ということになりました。
輸入盤で一足早く楽しむことにしました。
昨日届いたばかりです。

なんと、韓国盤は日本盤と共通仕様で、本体を日本語メニュー設定にしておくと、ご覧のとおりです。

よく見ると、表ジャケットにもタイトルのハングル表記らしきものがありますよね。

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裏ジャケットにもちゃんと記載されています。

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実際には日本語メニュー設定では、日本語か中国語、英語しか選べない仕様となっています。
英語メニュー設定では、日本語、中国語、タイ語、ポルトガル語などが選べます。

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残念ながら、新しい映像特典はありません。
いちおう、ターミネーター4や天使と悪魔などの予告編は収録されています。

BD-LIVEについては、利用できない環境ですので、ぜひプレーヤーに機能があるかたは試してみてください。
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by takas1961 | 2009-07-23 08:11 | DVD/LD/BD | Comments(2)

ワーナーブルーレイ今だけバーゲン特価!日本のアマゾンで開催中です。

ちょっと前までは期限が切られていなかったはずなのですが、気がついたら7月24日までになっていました。
ラインナップも少し減ってしまったようです。ダークナイトもここには含まれていたのですが、ちょっと高くなっています。

ここでは定価4980円のソフトが46%ないしは47%オフになっています。
つまり2700円以下で購入できるということです。
ワーナーは初期のブルーレイの販売価格は3980円だったので、実質的には30%オフといったところでしょうか。ハリウッド・プライスの定義がわからなくなっています。

輸入盤でも日本語字幕付きとして知られている「アマデウス ディレクターズカット」や「Vフォー・ヴェンデッタ」、「バットマン ビギンズ」、「白いドレスの女」、「ショーシャンクの空に」なども含まれています。

送料、時間などを考えると1枚だけ買うなら、こちらの方がオトクというぐらいの価格になっています。

この中で特にオススメしたいのは、スーパーマンII リチャード・ドナーCUT版です。

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ジャケットに表記してある、あなたは本当の「スーパーマンII」をまだ知らない、が泣かせます。
でもデザイン的には無い方がよかったと思いますけどね。

スーパーマンIIは元々は1作目のスーパーマン と同時撮影されていたのです。しかし、出演者のジョー・エル役のマーロン・ブランドのギャラに関する問題、製作者と監督との衝突といった障壁により、大半のシーンが1作目の監督のリチャード・ドナーにより撮影されていたにも関わらず、ボツとなってしまった作品です。
結局、作品として仕上げられることはなく、もともと製作者と仲がよかったリチャード・レスター監督の手によって一部再撮影をして劇場公開版として完成したのです。
レスター版も確かに優れた作品には違いありませんでしたが、この約30年、エンディング(いわゆる魔法のキス)や途中の不自然なシーンには少なからず当時からギモンを持っていました。
あっ、当時はワタシだって高校生でしたけどね、エッフェル塔の水爆シーンは腕時計で時間を計ってしまうぐらいのウブな?

それが払拭されたのがこの作品です。以前にはスーパーマン アルティメット・コレクターズ・エディションというボックスのみで販売されていたのですが、ブルーレイで晴れて単独作品として登場したのです。

イギリスのパインウッドスタジオを始めとしてあちこちに散逸していたフィルムを集めて、レストアしてそれを1本の作品としてまとめ直すには大変な時間と努力がありました。それについては特典映像にも詳しく取り上げられています。
1作目の流れを変えずに、真実の続編をブルーレイで楽しめる日が来るとは長生きするものです!
3や4はとりあえず無かったことにしましょう。


他にも「燃えよドラゴン」、「巴里のアメリカ人」といった不朽の名作や、もうすぐ発売されるウォッチメンの監督の大ヒット作の「300 〈スリーハンドレッド)」や、毎度お馴染みの「ブレードランナー 」なども含まれています。この際、オトクにオトナ買いしちゃいませんか?
ワタシは既に持っていますけど。
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by takas1961 | 2009-07-04 09:04 | DVD/LD/BD | Comments(0)

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クリント・イーストウッド監督・主演作の「グラン・トリノ」のブルーレイが昨日届きました。
出荷完了案内からたった4日での到着でした。

作品についての詳細は日本の公式サイトをご覧ください。ワタシにとっては、今年鑑賞した作品の中でのベスト3の中の1本です。というか、このままベスト3には入ることは間違いありません。

会話がかなりのウェイトを締めるこの作品、運良くイギリス発売のブルーレイには日本語字幕、そして吹替えが入っている情報を事前にキャッチして注文しておいたのです。
もちろんあくまでも事前情報、無いことも考えられます。イギリスの場合、本来のリージョンがBなので、最悪再生すらできないこともあります。
ドキドキしながら再生してみたら、冒頭から日本語の警告文章が!
おおおっ、まったく国内盤仕様と変わりないではないですか!!



メニュー画面の読み込みにかなり時間がかかりますが、本編がスタートします。夕べはちょっと遅い時間からだったので、本編再生は少しだけにとどめて、特典映像をじっくり観てみました。

特典映像は次の3種類が入っています。

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イーストウッドの世界
~巨匠の仕事に迫る~ 19分17秒

グラン・トリノが映すアメリカ文化 9分23秒

こだわりのビンテージ・カー 3分57秒

モン族の人たちのオーディション風景とか、映画では憎々しいギャング役たちの素顔とかが垣間見れる内容となっています。長さも適当じゃないでしょうか。それにしても、もともとはイーストウッドを念頭に脚本がかかれていなかったというのはびっくりの事実でした。

メニュー言語設定を英語、ドイツ語に切り換えるとご覧のとおりです。
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また、各種字幕が収録されていますが、日本語メニューからでは選択できません。
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まあ、ワタシにはほとんど関係ありませんが。

これら3つの映像特典は再生できましたが、BD LIVE部分は残念ながら我が家のデッキでは対応してないので観る事はできません。
また、デジタルコピーがIDが記載されていましたが、イギリスのサーバーなので利用できない可能性は高そうです。

日本盤の発売はDVD、ブルーレイとも今日現在では未定のようです。
早速今晩にでも本編を観てみたいと思います。
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by takas1961 | 2009-07-02 08:26 | DVD/LD/BD | Comments(0)

映画とスキーとR32に偏愛する日々を綴っています
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