2004年 06月 26日
シャーロット・ランプリング
雨降っていたためでしょうか、比較的に遅めの時間だったためか、意外と渋滞せずに無事到着。おいしい晩御飯にもありつけました。
観てきた理由はふたつ。
カミさんがどっかで情報を知ったために、行きたいと強くゴネたから。
もうひとつは、私がシャーロット・ランプリングのファンだったからです。
どこまでが現実で、どこからが小説の世界かってのが大きなポイントであり、
どっちの彼女が現実か幻想かってのが見せ所になっています。
いい年の重ね方をされていますねぇ
「愛の嵐」、まだDVD持ってないんですけど
写真の彼女は、私は幻想の中のシャーロットだと信じています。