一足お先に! SUPERMAN RETURNS 試写会

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19日からロードショー公開されるSUPERMAN RETURNSの試写会に行ってきました。
ギリギリでしか行けないことがわかっていたので、朝イチにチケット引き換えだけのためにモレラ開場前から並ぶだけの気合が入っていました。
9時オープンだったのですが、自宅を出たのは8時20分頃、当然他のお客さんも並んでいるかと予想しましたが、見事にハズレ、無事あっさり一番乗りでチケット交換完了しました。
昔は試写会というと劇場前に列を並んで観たものですが、チケット事前引き換えでの座席指定では盛り上がりに欠けます。

12番スクリーンで、座席はF12とF13、ほぼセンターです。
地方の試写会ですので、当然ゲストはナシ、六本木ヒルズとは違います。
また、MCなど一切の説明もなし、定時になったらいきなりスタートです。

オープニング、ワーナーのタイトルロゴに既にあのメロディが覆いかぶさり、テンションが上がります。
タイトルロールは、あのお馴染みの文字がブワっと浮き上がって手前に流れるパターンです。
おおおお、ジョン・ウィリアムスの懐かしく、かつ力強いメインタイトルが!!
ちなみにタイトルシーケンスは、あのカイル・クーパーです。彼らしさを敢えて消して挑んだ会心の作ではないでしょうか。このタイトル、そしてテーマ曲だけをとっても、監督であるブライアン・シンガーが過去のシリーズにどれだけ敬意を払っているかが手にとるようにわかります。
忘れもしない、映画版の一作目を観た1979年6月30日のことを思い出します。
この日は土曜日、朝から高校の授業もソコソコに適当に早退して、名古屋駅前のシネラマ名古屋に向かって、昼からの回にもぐり込んで観ました。その日は結局最終上映まで観ていました。
以来、記憶にあるだけでも、丸の内ピカデリーの閉館直前にも観たりして、多分20数回は観ているはずです。最初に買った輸入盤ビデオのベータカセットのこの作品だと思います。
LDでは輸入盤、日本版両方持っています。
DVDはディレクターズカットといいながら、効果音に手が加えられているのが大きな原点要素です。

監督のシリーズに対する想いは、タイトルだけに留まらず、ちゃんとクリプトナイトの採取日が1978年アジスアベバになっていたり、デイリープラネットの新聞記事の過去のタイトル、など細かい点に至るまで徹底しています。
そういえば前作では映画の中のビデオカメラやテレビモニター、プロジェクターに至るまでJVC、つまりビクター製でしたが、今回はサムスンなんて違いも発見しちゃいました。
マーロン・ブランドの過去の映像はまだまだ未使用シーンがあるはずなので、次回作にも登場を期待しております。

ラストシーンの地球を背にして、こちらを振り向くスーパーマンの笑顔まで再現して見せてくれました。感涙に咽んで劇場を後にしました。

ストーリーラインも、ちゃんと1作目をなぞらえるようなカタチになっていますが、そんじょそこらのリメイクとは違うのは、監督のオリジナルシリーズに対する愛があったからだと信じています。
じゃなきゃ、自分のサクセスシリーズであるXメンシリーズを降板してまで挑むわけはありませんよね。

作品そのものの評価は、もう少し冷静にならないとできません。
前売り券はサークルKサンクスでの独占発売だそうです。
さて、何枚買うことになるでしょうか
今夜は27年前の自分を押さえるのが精一杯です。
今書いていても何を書いているのすら実はわかっていません。

ちなみに、今、DVDで1作目と2作目がセットで大変安く販売されているので、全くスーパーマンシリーズについてご存じの無い方はぜひ2作品とも観てから行って鑑賞することをオススメします。そうじゃないと、あのシーンやこのシーンの意味が絶対にわかりません。


TOHOシネマズモレラ岐阜 SRD
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(写真はすべてW-ZERO3 esで撮影)
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by takas1961 | 2006-08-03 22:00 | TOHOシネマズ | Comments(0)

映画とスキーとR32に偏愛する日々を綴っています
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