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「甘い人生」は甘くない

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イ・ビョンホン主演の「甘い人生」を観てきました。
彼の主演映画は「JSA」、「純愛中毒」、「誰にでも秘密がある」を観てきましたが、どれとも違うテイストに仕上がった作品でした。

チケット売場で「甘い生活」って言ってしまいました。それでは、マストロヤンニじゃん!

まあ、それはさておき、英語タイトルは「a Bittersweet Life」というとおり、一筋縄ではいかない作品でした。ビョン様のキラー・スマイル目当てのおばさまたちは卒倒してたでしょうね、きっと。ジョン・ウー作品真っ青のバイオレンス描写のつるべうち、タランティーノあぜんの拷問シーンに、これでもかの銃撃戦。まあ、どこかで観たことがあるようなシーンもありましたが、ご愛嬌、同じ監督の「箪笥」よりも遥かに完成度は高かったです。
ちょっとブラックな笑いを取るシーンもありましたが、全編これフィルムノワール調の作品に仕上がっていました。監督の狙いどおり、昔のアラン・ドロンやジャン・ギャバン、ベルモントが出ていた映画の雰囲気を味わうことができました。
同じ韓国映画の「オールドボーイ」に出会ったときも同じような目眩を覚えました。

これはもう少し時間をおいてから、もう一度ぐらい観ないといけません。
そうじゃないと冷静に判断できません。
dvd購入決定!
ディレクターズカットには、お宝映像満載でしょうね。

TOHOシネマズ岐阜 SC7 F10 SRD-EX
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by takas1961 | 2005-05-11 08:34 | TOHOシネマズ | Comments(0)

映画とスキーとR32に偏愛する日々を綴っています
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