2004年 12月 15日
誰にでも秘密があるのは当たり前
ようやく観てきました。スクリーン14
ちょっとばかし古めかしいコメディ。
ちと音楽の使い方が古い日本のテレビドラマっぽかったですが、
予想どおりのベタなストーリー展開にヤラレました。
日本公開版は韓国公開版と違うエンディングだそうです。
大橋巨泉に似たおじさんは、ロストメモリーズにも出ています。
これってイギリス映画のリメイクだそうです。
パンフ読むまで気づきませんでした。
韓国映画のリメイクが昨今ハリウッドで流行りつつあるようですが、珍しいのではないでしょうか?
ケイト・ハドソン主演のオリジナル、日本公開してほしいものです。
やはり彼女はチェ・ジウの役なのでしょうか?
amcオリジナルと称して、秘密のプレゼントキャンペーンをやっていましたので、当然ながら、応募してきました。何が当たるかは、当たるまでのオタノシミということらしいです。
それにしても、今年は韓国映画をたくさん観た年です。
カウントしてみたら、14本も観たことになります。